オランウータン

Orangutan

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マレー語でオランは「人」、ウータンは「森」と言う意味で、オランウータンは「森の人」。ボルネオ島に生息するボルネオ・オランウータンとスマトラに生息するスマトラ・オランウータンの2種がおり、固有種です。

近年のパーム油農園拡大や伐採、開発などで森がどんどん減りそれに伴い生息数が減っている絶滅危惧種です。
一生を樹上で暮らし、イチジクやドリアンなどの果物ガ好物です。
群れを作らず、子供は5~7歳で独立して暮らすようになります。

毎日夕方になると、木の葉や枝を集めベッドを作ります。
野生のオランウータンは、サバ州の東部サンダカンやダヌン・バレー、タビンなどのジャングルに暮らしています。